|
kabe さん、こん**は。Hidemi Oya です。
WindowsXp の事務所マシンに 071126 版を入れてみました。このマシンのランタイムデバッガは Dr.Watson のままですが、終了時エラーは出ません。
ただ、Proxy のせいか、最初起動のたびに毎回データ更新しようとするので、ちょっとあせりましたが(^_^;)。
しかし、こうなると、エラーが出る環境と出ない環境、いったいどこに違いがあるのだろうか? 今のところ、メモリアクセスがシングルチャンネルのマシンは×ですが、これはデータ更新や検索速度への影響は出ても、エラーとは直接関係ないでしょうねえ…。メモリアクセス速度によってオブジェクト開放の微妙なタイミングの差が影響している、ってのも可能性としてはあるのかなあ?
もう少し事例が集まれば見えてくるものもあるのでしょうが、今のところ仮説もないので、どこに着目して事例報告してもらえばよいのやら(^_^;)。
エラー無し
1. WindowsXp SP2, Athlon64 3800+, 1GBx2(Dual), WWG Administrator 権限
2. WindowsXp SP2, Pentium4 2.4G, 256MBx2(Dual), NT-DOMAIN User 権限
エラー有り
1. WindowsXp SP2, Celeron 2.0G, 1GB, WWG Administrator 権限
2. Windows2000 SP4, AthlonXp 2000+, 512+256MB, WWG Administrator 権限
|
|