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kabe さん、hara4 さん、こん**は。Hidemi Oya です。
私も kabe さんの方法が最も手っ取り早いと思います。
適用や対象病害虫が不要というのは、印刷時の問題でしょうか? kabe さんの方法で検索した後、対象病害虫のカラムヘッダを右ボタンクリックして、「列削除(D)」を実行すれば、ある程度印刷は楽になると思います。
使用時期や使用回数があると行数が増えるのでイヤだという場合は、kabe さんの方法で作物と登録番号を指定したら、「SQL編集」をクリックし、下記のように修正すれば良いでしょう(今のご時世ですから、修正点1.1より1.2をお勧めします)。修正が終わったら、SQL を「保存」するのを忘れないでください。
○修正点1.1(登録の有無のみ表示する場合)
MAX(CASE WHEN sakumotsu REGEXP '...' AND sakumotsu NOT REGEXP '...' THEN IFNULLSTR(jiki, '-')||'、'||IFNULLSTR(kaisu, '-') ELSE '' END) AS ...,
の「THEN 〜 ELSE」の部分を「THEN '●' ELSE」に全て変更する。
○修正点1.2(使用時期のみ表示する場合)
修正点1.1の「THEN 〜 ELSE」の部分を「THEN IFNULLSTR(jiki, '-') ELSE」に全て変更する。
○修正点2(対象病害虫の表示削除)
CONCAT(', ', CASE WHEN
(sakumotsu REGEXP '...' AND sakumotsu NOT REGEXP '...') OR
...
0 THEN byochu ELSE '' END) AS 対象病害虫
の部分を全て削除する。
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