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kabe です。
追加です。
Excel と UNLHA32.DLL が必要です。
sqlite3.dll も必要ですが、これは同梱しています。
データベースを作成するまで、結構時間がかかります。
流れとしては、ダウンロード>解凍>Excelを起動してCSV保存>CSVファイルを開いて、各セルにダブルクォーテーションを付加する(この処理に一番時間がかかります。これをやらないとSQLiteにつっこめない)>SQLiteのデータベース作成
という順番です。
データベースファイルは acfinder.exe のあるフォルダのDBフォルダ内のacis.dbです。SQLite で扱えますので、このままサーバに入れてperlや PHP で処理することも可能と思いますが、私はWebアプリは全くわかりません。
ちなみに文字コードは UTF8に変換して入れています。
(そのせいかファイルサイズが大きいです)
shift-jis のままだと、「斑点病」とか「斑点細菌病」などがなぜか検索できませんでした。試しにUTF8で入れてみると検索できたのでそのままにしています。
テーブルは登録基本部と登録適用部の二つそのままです。
テーブルの正規化等でよい案があればお願いします。
一応 SQL文を投げて検索することもできます。
テーブル名とフィールド名は以下のとおりです。
ソースからコピペします。
フィールド名とかいいかげんなので、統一案あればお願いします。
'CREATE TABLE kihon (' +
'[No] INTEGER,' + //登録番号,
'[Syurui] VARCHAR(255),' + //農薬の種類,
'[Meisyo] VARCHAR(255),' + //農薬の名称,
'[Maker] VARCHAR(20),' + //略称,
'[Seibun] VARCHAR(255),' + //略称,
'[Noudo] VARCHAR(50),' + //濃度
'[Kongou] INTEGER,' + //混合数,
'[Youto] VARCHAR(20),' + //用途,
'[Zaikei] VARCHAR(20)' + //剤型,
');';
'CREATE TABLE tekiyou (' +
'[No] INTEGER,' + //登録番号,
'[Youto] VARCHAR(20),' + //用途,
'[Syurui] VARCHAR(255),' + //農薬の種類,
'[Meisyo] VARCHAR(255),' + //農薬の名称,
'[Maker] VARCHAR(20),' + //略称,
'[Sakumotu] VARCHAR(50),' + //作物名,
'[Basyo] VARCHAR(255),' + //適用場所,
'[Byogai] VARCHAR(255),' + //適用病害虫雑草名,
'[Mokuteki] VARCHAR(50),' + //使用目的,
'[Baisu] VARCHAR(255),' + //希釈倍数使用量,
'[Ekiryo] VARCHAR(255),' + //散布液量,
'[Jiki] VARCHAR(255),' + //使用時期,
'[Kaisu] VARCHAR(100),' + //本剤の使用回数,
'[Houhou] VARCHAR(500),' + //使用方法,
'[Kunjyojikan] VARCHAR(55),' + //くん蒸時間,
'[Kunjyoondo] VARCHAR(55),' + //くん蒸温度,
'[Dojyo] VARCHAR(255),' + //適用土壌,
'[Titai] VARCHAR(255),' + //適用地帯名,
'[Nouyaku] VARCHAR(255),' + //適用農薬名,
'[Kongou] INTEGER,' + //混合数,
'[Kaisu1] VARCHAR(255),' + //有効成分1.を含む農薬の総使用回数,
'[Kaisu2] VARCHAR(255),' + //有効成分2.を含む農薬の総使用回数,
'[Kaisu3] VARCHAR(255),' + //有効成分3.を含む農薬の総使用回数,
'[Kaisu4] VARCHAR(255),' + //有効成分4.を含む農薬の総使用回数,
'[Kaisu5] VARCHAR(255)' + //有効成分5.を含む農薬の総使用回数
');';
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