Laboratory of Mobile Agricultural Chemicals Searcher
携帯農薬検索実験室

研究会

  ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索  
45 / 114 ツリー <前へ | 次へ>

〔645〕ACFinder 070401版 kabe (07/04/01 22:07)

〔677〕Re:ACFinder 070406版 Hidemi Oya (07/04/08 15:07)
〔678〕Re:ACFinder 070406版 Hidemi Oya (07/04/08 20:55)

〔677〕Re:ACFinder 070406版
 Hidemi Oya WEB  (07/04/08 15:07)

引用なし
   kabe さん、こん**は。Hidemi Oya です。

> が、いちいちこれらを例外処理しなくても、毒性一覧の有効成分名と登録上の有効成分の対応表を作ることで、SQL だけでも対応が可能なことを確認しました。
 これは、acis.db とは別のデータベースファイルを作成して ATTACH DATABASE で使用します。
 で、考えてみたら、作物コード/病害虫コードテーブルも薬検のオリジナルコードを使用して acis.db とは異なるデータベースファイルに保存しておけば、適用データの更新のたびに再作成する必要はなくなりますね。そうなれば、データベース更新速度もさらに短縮できます。今後のアップデート方針のひとつとして、ご検討ください。

〔678〕Re:ACFinder 070406版
 Hidemi Oya WEB  (07/04/08 20:55)

引用なし
   kabe さん、こん**は。Hidemi Oya です。

> で、考えてみたら、作物コード/病害虫コードテーブルも薬検のオリジナルコードを使用して acis.db とは異なるデータベースファイルに保存しておけば、適用データの更新のたびに再作成する必要はなくなりますね。
 さらに考えてみたら、魚毒性・毒性一覧は剤ごとではなく有効成分ごとなので、適用データが更新されるたびに毒性一覧も更新されるわけではないですね。一覧のバグフィックスがあったときか、新たな有効成分が追加されたときしか更新されないはずなので、適用データの更新よりは更新頻度が低いはずです。
 ということは、dokusei テーブルは acis.db から外して、[#676] で書いた成分名対応表とあわせてひとつのデータベースファイルとして、ATTACH DATABASE で使った方が良さそうです。

  ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索  
45 / 114 ツリー <前へ | 次へ>
ページ:  ┃  記事番号:   
(SS)C-BOARD vv3.8 is Free.