Laboratory of Mobile Agricultural Chemicals Searcher
携帯農薬検索実験室

研究会

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〔143〕秋田分室を設置しました
 kabe WEB  (06/04/16 21:28)

引用なし
   >HidemiOya さん。

kabe です。

勝手ながら秋田分室を開設しました(^^;
http://macs.kabe.info/
です。
ご了承お願いします。

#78のリンクからVALUE-DOMAINでドメインをとって、XREA に設置しました。
やっぱりここが一番安くて、サービスも豊富そうなので。
ただその分、知識がないとなんか不安です。
土日、2日がかりでようやく動くようになりました。

県内の業界には、秋田分室を使ってもらうようPRするつもりです。
ただ要望等はこちらの研究会で一元的に集めた方がいいかなと思いますので、そのように書いたのですが、よろしいでしょうか。
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〔142〕農薬登録情報・速報 RSS フィードのバグ修正
 Hidemi Oya WEB  (06/04/12 1:28)

引用なし
    農薬登録情報・速報の RSS フィードで、古い情報が削除されないバグがあったので修正しました。
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〔141〕Re:スクリプトファイルの文字コード
 s_kobayashi  (06/04/07 21:15)

引用なし
   >Hidemi Oyaさん

> が、au, vodafone 以外の機種、あるいはやや古い機種の存在を考えると、現状で最も無難な選択肢は ShiftJIS しかありません。文字コードや使用する HTML 要素は、少なくとも3年、できれば5年以上前の機種を対象として検討した方が、皆さんが幸せになれます。

 sjisに対応するだけならそれほど難しくありませんね。
 自宅サーバーの不調が直ったらチャレンジしてみます。
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〔140〕Re:スクリプトファイルの文字コード
 Hidemi Oya WEB  (06/04/07 1:17)

引用なし
   s_kobayashiさん、こん**は。Hidemi Oya です。

>私のauの場合は、htmlヘッダでeucを指定しておけば、特に文字化けもせず安定して利用できています。
 au の場合、プロクシが HTML を WML に変換する際に、併せて文字コード変換もしているからだと思います。確か、i-mode の絵文字を au 用に変換することまでやってたような気がします。vodafone の新しい機種では、端末単体で EUC や UTF-8 が使えたりします。
 が、au, vodafone 以外の機種、あるいはやや古い機種の存在を考えると、現状で最も無難な選択肢は ShiftJIS しかありません。文字コードや使用する HTML 要素は、少なくとも3年、できれば5年以上前の機種を対象として検討した方が、皆さんが幸せになれます。
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〔139〕Re:スクリプトファイルの文字コード
 s_kobayashi  (06/04/06 6:56)

引用なし
   >Hidemi Oyaさん

> ただし、perl 5.8 系は BOM 付き UTF-8 のファイルだと使えないので、使用できるエディタが限られるかもしれません(最近は結構対応してるのかな?)。私が愛用している JmEditor2 は、BOM 無しの UTF-8N に対応しています。

私は自宅の fedora core3 サーバーにssh経由でスクリプトを書くことが多いので、mifes for linux を使っています。サーバーはi18nで文字コードをeucJPにしているので(このあたりが失敗かも?)、スクリプト、csvデータなどもできるだけeucで管理しています。もちろん、相手のhtmlデータによってはsjisやutf-8などを吸い込んだりしますけれど、出力はhtmlも含めてeucで行っています。私のauの場合は、htmlヘッダでeucを指定しておけば、特に文字化けもせず安定して利用できています。

ともあれ、自分の得意なやり方で動くスクリプトを書けるようになるのが先決ですね。(^^ゞ
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〔138〕スクリプトファイルの文字コード
 Hidemi Oya WEB  (06/04/03 22:23)

引用なし
   s_kobayashiさん、こん**は。Hidemi Oya です。

>>・文字コードは基本的に use encoding "euc-jp"
> 内部文字コードはお好きなものをご利用ください。携帯電話での利用を考えると、出力は ShiftJIS が必須になります。
 薬検の出力が UTF-8 なので、もしテーブルの判定にキャプションの「登録農薬一覧」という文字列を使うとすれば、内部文字コードは UTF-8 の方が良いですね。EUC だと、UTF-8 → EUC → ShiftJIS と2回変換が必要になり、無駄に CPU タイムを消費します。encoding を使用する場合の perl 側の内部コードも UTF-8 が標準ですし。
 ただし、perl 5.8 系は BOM 付き UTF-8 のファイルだと使えないので、使用できるエディタが限られるかもしれません(最近は結構対応してるのかな?)。私が愛用している JmEditor2 は、BOM 無しの UTF-8N に対応しています。
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〔137〕Re:専用 CGI 方式
 Hidemi Oya WEB  (06/04/03 13:22)

引用なし
   s_kobayashiさん、こん**は。Hidemi Oya です。

>OhYeah!さん
 すみません。ここでは Hidemi Oya なので、よろしくお願いします。

> 人それぞれやり方があるので、OhYeah!さんのやり方と自分のやり方を見比べながら、すりあわせていく方が良いかなと思っています。
 将来的にアドオン CGI にするならすりあわせが必要になりますが、当面は好きなやり方でやってください。s_kobayashi さんのサーバで CGI を走らせてもらえば、XREA の仕様に合わせる必要もありませんし。
 ただし、完全にそちらの CGI に移ってしまいますから、結果出力に関しては機種依存しないようなフォーマットにするか、機種別に変えてもらう必要があります。もし機種別に出力を変えるなら、実験成果にある機種判定ルーチンを利用していただいて結構です。

> 2.5.2では、改行コードが\r\nのplスクリプトがありましたが、何か理由があるのでしょうか。linuxでの動作を前提にするのなら、\nでいいと思うのですけれど。。
 う〜ん、保存するときに改行コードを変更し忘れてたかな(^_^;)。

>・文字コードは基本的に use encoding "euc-jp"
 内部文字コードはお好きなものをご利用ください。携帯電話での利用を考えると、出力は ShiftJIS が必須になります。
 薬検出力の UTF-8 は MS 体系なので、encoding モジュール(実質 Jcode)とは特殊文字のマッピングが若干異なり、cm, u などが正常に変換できません。ただ、農薬名には〔〕くらいしか特殊文字が含まれていないので、encoding モジュールでも恐らく大丈夫だと思います。
 当サイト検索システムの開発に当たって各種文字コード変換モジュールを試したのですが、最終的に Unicode::Japanese モジュールのみの対応としたのは、MS 体系との親和性によるものです。Unicode::Japanese は携帯電話の絵文字にも対応していますが、こちらは使用していません。

> vtllg303.do を呼び出してみたりして、挙動を確認してみようかと思います。あんまり期待しないでくださいね。(^^ゞ
 呼び出し方は [#129] を参照してください。[#129] に書いたパラメータで、条件指定に使用しないパラメータは、全て "" (ヌルストリング)で OK です。ただし、currentPage は "1" を設定する必要があります。
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〔136〕Re:専用 CGI 方式
 s_kobayashi  (06/04/02 19:08)

引用なし
   >OhYeah!さん

> 当サイトの検索システムは、検索条件や検索結果をセッションデータに保存しているので、当システムのセッションデータを利用可能なアドオン CGI にすれば、検索回数や受け渡しパラメータ数の削減が可能になります。が、現状ではアドオン CGI を実装できるような構造にはなっていないので、すぐに採用できる方法ではありません。
> てことで、上記のような専用 CGI を連携させる方式での開発分担でいかがでしょう?

 とりあえず、version2.5.2を見ながら流れを確認してみます。

 人それぞれやり方があるので、OhYeah!さんのやり方と自分のやり方を見比べながら、すりあわせていく方が良いかなと思っています。とりあえずは自分の得意なやり方で作ってみて、徐々にOhYeah!さんのやり方を取り入れて、モジュールなどを合わせていくという感じです。

 2.5.2では、改行コードが\r\nのplスクリプトがありましたが、何か理由があるのでしょうか。linuxでの動作を前提にするのなら、\nでいいと思うのですけれど。。


私のやり方では、
・取り込みはLWP::SimpleかWWW::Mechanize
・文字コードは基本的に use encoding "euc-jp"
・ヘッダはprint文に直書きもしくはCGIモジュール

と非常に雑ぱくです。(^◇^;)

vtllg303.do を呼び出してみたりして、挙動を確認してみようかと思います。あんまり期待しないでくださいね。(^^ゞ
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〔135〕専用 CGI 方式
 Hidemi Oya WEB  (06/03/31 15:43)

引用なし
   s_kobayashiさん、こん**は。Hidemi Oya です。

>試作ありがとうございます。かなり私のイメージに近いです。
 Google 検索にリンクさせてた部分を vtllg303.do の呼び出し用にリンクを張り替えただけなので、この程度ならお安いご用です。ただ、この方法では、他の農薬の適用を確認するのが面倒になるので、決して実用的ではありません(^_^;)。

>もしも今回提案されたリセット・再検索機能をformのボタンで処理すれば、もう一度cgiに引数を渡し直せますよね(リンクでもキー名と内容を列記すれば可能?)。
 URL リライト方式でも、FORM でやっていることと実態としては同じです。URL リライトの方が端末側の受信量を削減できるため、当サイトの検索システムでは文字入力以外では FORM の使用を避けています。

>cgiに現在の薬剤数を渡せれば、ほとんどプログラムを変更しなくても当初の薬剤数と再検索結果と同じか違うかを結果で示すことは可能かもしれません。
 農薬グループ展開や有効成分名による再検索のように現在のメイン CGI 内に組み入れるのではなく、Google 検索の実行と同様に別の専用 CGI を作成し、そちらを呼び出すようにすれば、薬剤「数」だけでなく、薬剤「名」の比較も可能ですね。数だけ比較しても登録内容が異なる農薬があるかないかが分かるだけで、具体的な薬剤名が分からないならあまり用をなしません。この方法を採るなら、やはり薬剤名の比較までやるべきでしょうね。
 また、この方法なら、メイン CGI の検索条件等はリセットされないので、戻ってきて他の農薬の適用を確認するような場合も実用的です。有効成分名による再検索も、こちらの方法で実装した方が使いやすそうですね。

>うーん。とりあえず、自分のサーバーでテストバージョンを動かしてみないと何とも言えませんけれど。考えさせてください。
 上記のように別個の専用 CGI を呼び出す方式なら、パラメータとして作物コード/病害虫コード/病害虫名/農薬名を受け取って、
(1) 全条件を指定して vtllg303.do を実行し、結果をメモリに保存
(2) 屋号なし農薬名だけを指定して vtllg303.do を実行し、結果をメモリに保存
(3) (1) と (2) の結果を比較して異なる部分を出力
という CGI を作成すれば OK です。パラメータ受け渡し方法だけ決まっていれば、あとはこちら側で Google 検索機能のように必要なパラメータを設定してその CGI を呼び出すだけですから、お互いに相手のシステムを気にすることなく開発は可能です。

 当サイトの検索システムは、検索条件や検索結果をセッションデータに保存しているので、当システムのセッションデータを利用可能なアドオン CGI にすれば、検索回数や受け渡しパラメータ数の削減が可能になります。が、現状ではアドオン CGI を実装できるような構造にはなっていないので、すぐに採用できる方法ではありません。
 てことで、上記のような専用 CGI を連携させる方式での開発分担でいかがでしょう?
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〔134〕使用目的かな漢字変換辞書登録単語拡大
 Hidemi Oya WEB  (06/03/31 11:45)

引用なし
    「使用目的」のかな漢字変換辞書に、下記のような単語を追加しました。植調剤以外の農薬の使用目的に含まれる単語も入っています。
 なお、「さしき」は「さし木」「挿し木」「挿木」の3種類があるため、辞書登録は断念しました。また、「せんてい」は「せん定」と「剪定」の2種類があるため、自動かな漢字変換は「せん定」のみにしてあります。

交尾 誘引 薬害 噴霧 粒子 漂流 飛散 水分 蒸発
摘葉 刈り取り 植えいたみ 寒干害 空どう[果] 水腐れ いもち病
みつ症 へた落ち 枯凋 萎凋 切口 糞塚
葉柄 果皮 わき芽 腋芽 花茎 夏秋梢 茎葉 成木 出穂
着生 糖度 樹勢 芽数 根数 根量
育苗[期] 抽出 苗立[率|歩合] 出芽 発生 防除 処理
抑制 減少 拡大 向上
時期 早期 初期 後期 適期[幅] 冬期 夏期 下位
登熟歩合 発芽率 着蕾数 着果数 ## 接尾語[歩合][率][数]の追加
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〔133〕使用目的による検索(植調剤検索)に対応しま...
 Hidemi Oya WEB  (06/03/30 23:22)

引用なし
    昨年11月から、使用目的による検索(=植物成長調整剤検索)機能の実装を検討中と言いつつなかなか手が着かず、ようやく実装できました。
 現状では、使用目的のかな漢字変換は下記の単語の組み合わせに対応しています。かなり見落としがあると思いますので、見つけたらこのメッセージの返信でお知らせください。
 ついでに、「農薬の名称」や「農薬の種類」で「乳剤」「粒剤」等も含めて検索したい場合に備えて、剤型で選択可能なものはかな漢字変換できるようにしてあります。

摘果 摘花(テキバナ) 摘木 間引 整枝 剪定 刈込 [過]繁茂
雑草 新梢 節間 茎稈 稈長 草丈 花丈 健苗 ムレ苗 傷口 離層
[無]種子[化] 果実 果柄 果面 果房 果粒 表皮 浮皮 雌花 雄花 花芽 花首
発芽 萌芽 発蕾 着蕾 着粒 着果 花ぶるい 花振い(ハナフルイ)
開花 花成 登熟 完熟 熟期 着色 落果 落葉 倒伏
生育 発根 活着 休眠 伸長 徒長 形成 分化 肥大
蒸散 障害 食害 日焼 阻害 癒合 忌避 矮化
軽減 防止 育成 促進 短縮 増加 安定 維持 調節 打破
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〔132〕Re:テストバージョン
 s_kobayashi  (06/03/30 22:36)

引用なし
   >Hidemi Oyaさん
>s_kobayashiさん、こん**は。Hidemi Oya です。
>
> <a href="http://macs.o-ya.net/perl/test/">テストバージョン</a>に、適用表の最初の「農薬の種類」「農薬の名称」のリンクにジャンプすると、種類あるいは名称以外の条件を全てリセットして、その種類あるいは名称の全農薬を再検索する機能を追加してみましたので、お試しください。再検索前の農薬の総数(分類名の右側に表示されています)だけ覚えておけば、再検索後の総数との比較で、違いがあるかどうかは判断できます。現在のプログラム構造でできるのは、ここまでです。

試作ありがとうございます。かなり私のイメージに近いです。

>>連続的な操作であれば、再検索結果の商品名リストと当初結果商品名リストが同じか違うかくらいはperlが教えてくれてもいいかなと思います。

もしも今回提案されたリセット・再検索機能をformのボタンで処理すれば、もう一度cgiに引数を渡し直せますよね(リンクでもキー名と内容を列記すれば可能?)。cgiに現在の薬剤数を渡せれば、ほとんどプログラムを変更しなくても当初の薬剤数と再検索結果と同じか違うかを結果で示すことは可能かもしれません。

> 今のところ ver3.x がリリース候補のまま止まっており、私にはこちらの完成の方が優先事項になります。ということで、お望みの機能が必要なら、ぜひ s_kobayashi さんに開発をお願いしたいのですけど…。

うーん。とりあえず、自分のサーバーでテストバージョンを動かしてみないと何とも言えませんけれど。考えさせてください。
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〔131〕テストバージョン
 Hidemi Oya WEB  (06/03/28 0:39)

引用なし
   s_kobayashiさん、こん**は。Hidemi Oya です。

 テストバージョンに、適用表の最初の「農薬の種類」「農薬の名称」のリンクにジャンプすると、種類あるいは名称以外の条件を全てリセットして、その種類あるいは名称の全農薬を再検索する機能を追加してみましたので、お試しください。再検索前の農薬の総数(分類名の右側に表示されています)だけ覚えておけば、再検索後の総数との比較で、違いがあるかどうかは判断できます。現在のプログラム構造でできるのは、ここまでです。
 この機能を使ってしまうと、その前に指定した作物名や病害虫名がリセットされてしまい、同一対象に登録がある他の農薬を見たい時は再検索しなければならず、かなり使い勝手が悪くなります。実用バージョンに搭載するのは、ちょっとためらわれる機能ですね。

>連続的な操作であれば、再検索結果の商品名リストと当初結果商品名リストが同じか違うかくらいはperlが教えてくれてもいいかなと思います。
 現行システムで何故上記のような機能までしか搭載できないのか、また s_kobayashi さんが望まれているような機能を実装するためにはどうすればよいかは、[#130] で書いたとおりです。
 今のところ ver3.x がリリース候補のまま止まっており、私にはこちらの完成の方が優先事項になります。ということで、お望みの機能が必要なら、ぜひ s_kobayashi さんに開発をお願いしたいのですけど…。
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〔130〕プログラム解説 #2: 当サイト検索システム...
 Hidemi Oya WEB  (06/03/27 23:48)

引用なし
    当サイトの検索システムは、薬検詳細検索の各 CGI を呼び出して、それを携帯電話でも見られるように変換作業を行っています。

 しかし、薬検詳細検索が5本の CGI で構成されているのに対し、当サイトの検索システムはたった1本の CGI でできています。これは、当サイトの検索システムが基本的に翻訳機だからです。
 薬検詳細検索のどの CGI を呼び出す場合でも、処理工程は下記のとおり全く変わりません。このため、薬検の全ての CGI に対して、こちら側は1本の CGI で間に合ってしまうわけです。
(1) 共通前処理
(2) 薬検 CGI 呼び出しのためのパラメータ設定
(3) 薬検 CGI 呼び出し
(4) 薬検 CGI 出力の携帯端末対応翻訳
 もちろん、(2) と (4) は呼び出す薬検側の CGI によって処理内容が異なります。が、それぞれの CGI に合わせたプログラムをインクルードすることで、簡単に対応できます。
 この方法の利点は、(2), (4) の部分を個別に変更しても他への影響がない、検索システム全体に共通する大きな変更もメインの CGI プログラム1本を変更するだけですみ(場合によって (2) の変更は必要かもしれないが、(4) は変更不要)、開発効率と保守性が非常に高いところにあります。

 もうひとつの方法として、薬検側の CGI に1対1で対応する CGI を作成する方法もあります。この場合でも、(1) と (3) の処理をインクルードファイルにする手法を採れば、ある程度の開発効率と保守性を確保することが可能です。こちらの方法のメリットは、拡張性の高さにあります。複数の検索結果を比較するような拡張を行う場合は、こちらの方法が必須になります。
 では、なぜ当サイト検索システムが前者の方法を採っているかというと、開発当初は複数の人が (2), (4) の部分を分担して開発することを想定していたからです(結局一人で開発したのでこの点では意味がなかったわけですが^^;)。さらに、薬検 CGI 呼び出しの流れの制御が1か所にまとまるため、パスワード認証機能の搭載やサーバサイドセッションの利用がしやすかったというのもあります。
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〔129〕プログラム解説 #1: 薬検詳細検索
 Hidemi Oya WEB  (06/03/26 22:58)

引用なし
    農薬検査所農薬登録情報検索システムの詳細検索は、下記のようなプログラム構成になっています。

 実際の検索画面は、左側が農薬名等を設定して「検索」ボタンにより vtllg303.do を実行するフレーム、右側が作物名等または病害虫名等を設定して vtllk101.do/vtllk102.do を実行するフレームです。左側フレームの「絞込み」ボタンをクリックすることにより、JavaScript で vtllk101.do/vtllk102.do が切り替えられます。作物名等あるいは病害虫名等を設定して「選択」ボタンをクリックすると vtllk101.do/vtllk102.do が実行され、検索語に該当する作物名/病害虫名等が表示されます。分類名等のリンクをクリックすると JavaScript により分類を展開したり、名称テキストボックスにクリックした作物名/病害虫名等を書き込みます。「追加」ボタンをクリックすると、JavaScript により左側フレームに作物コード・作物名等/病害虫コード・病害虫名等が書き込まれます。
 「検索」ボタンをクリックすると vtllg303.do が実行され、その結果として農薬一覧が表示されます。農薬一覧の登録番号のリンクをクリックすると、JavaScript によりその登録番号をパラメータとして vtllg304.do が実行され、農薬登録票が表示されます。農薬登録票の「適用表」リンクをクリックすると、JavaScript により登録番号をパラメータとして vtllg103.do が実行され、適用表が表示されます。

ファイル名  内容        パラメータ
----------- ------------------ --------------------------------
vtllk101.do 作物名等検索 CGI  skmt_name(作物名)
vtllk102.do 病害虫名等検索 CGI byg_name(作物名)
vtllg303.do 農薬検索メイン CGI skmt[0].label(作物名),
                 byg[0].value(病害虫コード),
                 byg[0].label(病害虫名),
                 nyk_syu_name(農薬の種類),
                 nyk_name(農薬の名称),
                 zai.value(剤型コード),
                 zai.value(剤型名),
                 currentPage, trk_date.year,
                 trk_date.month, trk_date.day,
                 yuko_date.year, yuko_date.month,
                 yuko_date.day, その他
vtllg304.do 農薬登録票表示 CGI clickTrk_no(登録番号)
vtllg103.do 適用表表示 CGI   clickTrk_no(登録番号)


 各 CGI の呼び出しは全て POST メソッドで行われていますが、GET メソッドでも使用可能です。
 vtllg303.do の()無しパラメータは必須パラメータで、値は無くても必ず設定する必要があります。()有りパラメータは、当サイトの検索システムで検索条件として使用しているパラメータです。skmt[0].label パラメータは、呼び出す際には設定不要ですが、「大分類 > 中分類 > 作物名」の形に展開されて返されるというおもしろい特徴があります。skmt/byg は [0]..[2] のそれぞれ3個設定できますが、skmt[n].label が返ってこなくなるため、当サイトの用途には不向きです。
 vtllg304.do/vtllg103.do を呼び出す際は、clikTrk_no 以外に vtllg303.do で使用されている全てのパラメータを渡します。vtllg303.do 同様、出力 HTML にも hidden パラメータで返ってきます。
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〔128〕当サイト検索システムの改変について
 Hidemi Oya WEB  (06/03/25 22:51)

引用なし
     当サイトの検索システムは実験成果にソースを公開しており、readmeにも書いてあるとおり、改変を制限していません。また、概要に書いたように当サイトの常用は避けていただき、ご自分のウェブスペースに当検索システムを設置してご利用いただくのが本筋であり、[#97] はあくまでも緊急避難策です。
  readmeに記載したサーバをお使いの方は、ご自分のサーバに設置して、どんどん改良してより使いやすいシステムにしていただけることを期待しています。ただし、[#97] の条件をご理解の上、農薬検査所のサーバの負荷を上げるような改変は厳に慎んでいただけるようお願いします。
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〔127〕当サイト検索システムに対する要望について
 Hidemi Oya WEB  (06/03/25 22:37)

引用なし
     当サイトの検索システムは、皆さんの使い勝手に配慮し、可能なことにはなるべく対応したいと考えています。しかし、農薬検査所の検索システムにアクセスしているだけなので、下記のようにできることには限りがあります。この点については、あらかじめご了承ください。

  当サイトの検索システムは、薬検の農薬登録情報検索システム詳細検索を使用しています。薬検のデータベースに直接アクセスできるわけではないので、詳細検索でできないことは当システムでもできません。付加的に可能なのは、かな漢字/別名変換のような前処理と、検索結果のフィルタリングだけです。新たな検索機能が必要な場合は、まず農薬対策室及び農薬検査所に要望してください。
  最も望ましいのは、農薬対策室と農薬検査所が当システム以上に使い勝手が良く、携帯端末にも対応したシステムを構築してくれることであり、はじめにでも書いてあるように私は当サイトが早期に無用の長物化するのを望んでいます。

  また、技術的には可能であっても、諸般の理由で要望を実現できないことがあります。が、だからといって、ご自分で当検索システムを改変して、ご自分のウェブスペース上で使用するのを制限するものではありません。
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〔126〕Re: ほかにもいろいろ穴が…
 Hidemi Oya WEB  (06/03/25 22:26)

引用なし
   s_kobayashiさん、Hidemi Oya です。

>  本来なら、アファーム乳剤みたいな状況ならば、「同一商品名で登録のないものがあります。薬剤を購入する際は注意してください」と言ってほしいのです。
  「同じ名前の農薬でも適用が全て同じとは限らない」のは使用者も常識として持っておかなければならない知識で、指導の際には必ず「同じ農薬でも登録内容が異なることがあります。ラベルに記載されていない条件では使用できないので購入する際には注意してください」という話をするのは指導側の義務だと思います。また、これは忙しくて忘れるほどの細かな知識ではありません。
  で、具体的な指導の際に、「屋号が付いていないアファーム乳剤のみが使えます」というのと、「シオノギ・アファーム乳剤は使えません」というのとどれだけ違いがあるんですか? 「検索結果は指定した条件で使える農薬の名称しか表示されない」という基本的なことだけ知っていれば、「登録があるのは○○と△△の●●乳剤だけ。これ以外は同じ●●乳剤という名前でも使えないので注意してください」という話ができるから問題ないでしょというのが一貫した私の主張です。「××と□□の●●乳剤は使えません」というのは、返って聞き違い(思いこみ)等の弊害を招きかねないので、あえてそこまで必要とする理由が私にはどうしても理解できません。

> 罰則が科されたいまのルールでは守らざるを得ませんが、その負担はできるだけITなどが担って、本来の生産管理などの技術に集中できるようになるべきだと思います。
  これには激しく同意します。が、上記のように使える農薬の列挙だけでは不十分で、使えない農薬を列挙する必要性の説明にはなりません。

>連続的な操作であれば、再検索結果の商品名リストと当初結果商品名リストが同じか違うかくらいはperlが教えてくれてもいいかなと思います。それはシステム負荷ではありませんし。リストの内容が違う=「同一商品名で登録のないものがあります」のはずです。
  間違って欲しくないのは、できるけど主旨が理解できないからやらないと言っているのではなく、現状ではプログラム構造から作り替えないとできないというところです。今のままでは再検索はあくまでも再検索であって、前の結果と次の結果の比較をすることはできません。これは、農薬検査所の検索システムの構造、ウェブアプリの制約(HTTP はステートレスなプロトコルである)、非インテリジェントな携帯ブラウザといった様々な要因に起因します。プログラムは公開してありますので、そちらをご覧いただければ理解いただけることと思います。
  それと、何度もいいますが、同一商品名異登録者の例外を限定できないため、本来なら例外処理ですむことを汎用処理として常に実行しなければなりません。たとえば、スミチオン乳剤で 25 剤出てくれば、25 剤の登録者をチェックしなければならないということです。実用的な時間内でこれをやろうとすると、DoS 攻撃とまではいいませんが、短期的には無脳検索ロボットの絨毯爆撃と同様の負荷を薬検のサーバに与えてしまいます。プログラム構造の問題は解決したとしても、こちらはどうにもなりません(新版のように共有サーバサイドキャッシュを使用している場合、いくらか緩和はできますが)。
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〔125〕Re: ほかにもいろいろ穴が…
 s_kobayashi  (06/03/25 0:59)

引用なし
   >Hidemi Oyaさん

ちょっと冗長な返事になってますけどご容赦を。m(__)m

>>○○だけ登録がある(○○以外に登録のない同一商品名の剤がある)っていうのは、登録内容についてよっぽどよく知っている人でないと言えないですよね。
>  マイナークロップや分離登録の作物を担当している人は、登録拡大を心待ちにしているので、特定商品のみの拡大などには詳しいですよね。防除資料等にも、使用可能なモノを限定できるようにするのが普通ですよね?

  たぶんこの部分がOhYeah!さんと私の見解の相違だと思います。マイナーだから登録内容に詳しいとか心待ちにしているとか、そういうことは私は思っていません。登録があれば使うし、無ければ使わない。登録された当初はありがたいから覚えているけれど忙しいからすぐに忘れる。登録保留基準だったものが残留基準になったら急に濃度要件などが変わる場合もある。普及員もJA営農指導員も数年で異動する。そういうスタンスで臨む農業現場に対して、どうすれば安定的に間違いの少ない情報提供をできるかを考えています。

  本来なら、アファーム乳剤みたいな状況ならば、「同一商品名で登録のないものがあります。薬剤を購入する際は注意してください」と言ってほしいのです。これはOhYeah!さんがねらいとしている農薬検索の範疇を超えたナビゲーションかもしれません。でも、こういう部分を模索していかないと、農業現場のミスは減らないと思うのです。

>  農取法改正と、いくつかの農薬使用基準や防除資料の誤記載問題以来、どこの県でも資料に農薬を入れる時のチェックが厳しくなっているでしょうから、皆さん自分が担当している作物でよく使う農薬は何度も JPP-NET や薬検検索システムでチェックして、登録内容には非常に詳しくなっていると思います。そういった中で、誰かが気づいた点は所内でも話題になるので、留意事項の所内共有も図られてますよね?

>  前任地では無登録農薬騒ぎに巻き込まれましたし、すぐ隣で県の道義的責任が問われたりしたので、少なくとも埼玉県の県北ではこういう状況です。他地域でもそれほど差はないと思ってるんですが…。s_kobayashi さんのように防除所経験がなくても、3年前に比べるとこういった点は皆さん非常に詳しくなられてませんか?


  私は元防除所職員だから余計そう思うのかもしれませんが、いま農業現場や普及員が求められている農薬の知識・情報の正確さは異常です。農薬の知識技術のスキルが膨張する分、他の技術スキルがしぼむのは確実です。それは生産現場として健全な姿ではありません。罰則が科されたいまのルールでは守らざるを得ませんが、その負担はできるだけITなどが担って、本来の生産管理などの技術に集中できるようになるべきだと思います。


>>もしも屋号ありと無しの立場が逆だったらもうダメかもって感じです。(T.T)
>  う〜ん、逆の事例の方が単純なような気もしますが…。最初にあげられた事例のように、検索結果に「アファーム乳剤」しか出てこなければ、薬検検索システムの検索結果の意味を知っているか、登録票を確認しない限り、これが通称としてのアファーム乳剤なのか、商品名としての屋号なしアファーム乳剤なのかは判断できません。が、「シオノギ・アファーム乳剤」しか出てこなければ、ほかにどんなアファーム乳剤があるか知らなくても、少なくともその作物で使えるのは「シオノギ」のモノだけというのは一目瞭然では?

>と同じように、農薬名以外の全ての条件をリセットして再検索するだけの機能なら実装は簡単です。ただし、この場合は人間が以前の検索結果を覚えておいて、新しい結果と比較することになります。記憶力勝負になりますので、登録農薬数の多い農薬ではどのくらい役に立つかは甚だ疑問ではありますが(^_^;)。

連続的な操作であれば、再検索結果の商品名リストと当初結果商品名リストが同じか違うかくらいはperlが教えてくれてもいいかなと思います。それはシステム負荷ではありませんし。リストの内容が違う=「同一商品名で登録のないものがあります」のはずです。
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〔124〕Re: ほかにもいろいろ穴が…
 Hidemi Oya WEB  (06/03/24 1:42)

引用なし
   s_kobayashiさん、こん**は。Hidemi Oya です。

>農薬メーカーがラベル以外の手段(WEB、農薬検査所DB等)で正しい情報を発信していたと反論してもそれはラベルの誤記を覆すほどの理由・根拠にはならないと思います。
  これはもちろんそうです。農取法及び関連法令で謳われているのは容器(包装)への表示ですから、それ以外の方法では意味がありません。
  私が提起したのは、メーカーや使用者側のことではなく、農薬指導の在り方です。誤表記は極端な事例ですが、適正な表示に従っても場合によっては食品衛生法に引っかかってくることも考えられます。ドリフト対策ばかりでなく、こういったものの情報提供と指導方針をきっちり国で打ち出して欲しいということです。
  ちなみに、希釈倍数や使用量は薄い・少ない分には問題ないので、濃い(多い)方に誤表記があったとしても、適正希釈倍数(量)で指導しても問題ありません。が、粒剤のように使用時期が期間限定のモノで、それが後ろに誤表記があると、指導上は非常に困ります。登録拡大などの際に、国はメーカーに新しいラベルを販売店等に配布するよう指導しているようなので、誤表記についても「正しいラベルを入手して、その表示に従ってください」と言うのが現状では正しい姿勢なんでしょうね。

>○○だけ登録がある(○○以外に登録のない同一商品名の剤がある)っていうのは、登録内容についてよっぽどよく知っている人でないと言えないですよね。
  マイナークロップや分離登録の作物を担当している人は、登録拡大を心待ちにしているので、特定商品のみの拡大などには詳しいですよね。防除資料等にも、使用可能なモノを限定できるようにするのが普通ですよね?
  農取法改正と、いくつかの農薬使用基準や防除資料の誤記載問題以来、どこの県でも資料に農薬を入れる時のチェックが厳しくなっているでしょうから、皆さん自分が担当している作物でよく使う農薬は何度も JPP-NET や薬検検索システムでチェックして、登録内容には非常に詳しくなっていると思います。そういった中で、誰かが気づいた点は所内でも話題になるので、留意事項の所内共有も図られてますよね?
  前任地では無登録農薬騒ぎに巻き込まれましたし、すぐ隣で県の道義的責任が問われたりしたので、少なくとも埼玉県の県北ではこういう状況です。他地域でもそれほど差はないと思ってるんですが…。s_kobayashi さんのように防除所経験がなくても、3年前に比べるとこういった点は皆さん非常に詳しくなられてませんか?

>もしも屋号ありと無しの立場が逆だったらもうダメかもって感じです。(T.T)
  う〜ん、逆の事例の方が単純なような気もしますが…。最初にあげられた事例のように、検索結果に「アファーム乳剤」しか出てこなければ、薬検検索システムの検索結果の意味を知っているか、登録票を確認しない限り、これが通称としてのアファーム乳剤なのか、商品名としての屋号なしアファーム乳剤なのかは判断できません。が、「シオノギ・アファーム乳剤」しか出てこなければ、ほかにどんなアファーム乳剤があるか知らなくても、少なくともその作物で使えるのは「シオノギ」のモノだけというのは一目瞭然では?

>私はperlがforeachループでチェックしてくれたらいいなあという横着な意見です。
  ここのシステムは、薬検の検索システムから返される結果が全てです。foreach が有効なのはハッシュに全てのデータが入っている場合で、無いデータを得るためには別条件での再検索が必要になります。このシステムはセッション管理をしているとはいえ、前の検索結果と次の検索結果を比較するようなシステムは、大幅にシステム構造を変えない限り実装できません。
  また、実装できたとしても、同一商品名異登録者のような例外がどれだけあるか分からないので、全ての農薬に対して登録者のチェックまで必要になります。そうなると、問題になるのは薬検から出されている [#97] の条件です。このシステムの負荷は大したことはないので、こちら側だけの処理でできることならまだまだ追加できますが、ひとつの検索で薬検検索システムを何度も呼び出すようなシステムでは、2の「薬検システムの障害発生原因となったり」に抵触してお目こぼししてもらえなくなってしまいます。実際、kabe さんの ACFinder は、これでストップがかかってるわけですから。
  もちろん、適用表で実装している
>  凡例の「○○を含む農薬の総使用回数」の項目では、有効成分名にリンクが張られます。このリンクを選択すると、その有効成分名と指定されている作物名で(他の条件はリセット)農薬を再検索します。
と同じように、農薬名以外の全ての条件をリセットして再検索するだけの機能なら実装は簡単です。ただし、この場合は人間が以前の検索結果を覚えておいて、新しい結果と比較することになります。記憶力勝負になりますので、登録農薬数の多い農薬ではどのくらい役に立つかは甚だ疑問ではありますが(^_^;)。
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